僕が夢を叶えるまで

何の取り柄もない男のリアル


未知の壁。

「何か一つできるようになっても、、、またすぐ目の前に分厚い壁があるんだ。」

   【鬼滅の刃】  ~竈門 炭治郎~

 

 

 

 

本当にこれの連続です。

 

知らない事や出来ない事が次から次へと出てきて、自分はなんて無知なんだと何度も何度も心を折られます。

 

今まで何してきたんだと自分を責めたいところですが、そんな事をしても何の得にもなりません。

 

だから、分からなかった事を知れたと思って前向きにのみ込んでいきましょう。

そうしないといつまで経っても引きずってしまうから。

 

そしたら、そこに新たな知識を加えてコーティングしてやりましょう。

自分色にして忘れないように。

 

 

 

これから先、まだまだ分厚い壁にブチ当たると思います。

心が折れるような事も次から次へと、、、

 

それでも、なんとか進んでいきましょう。

 

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